青姦 タイトル

【超スリル】青姦でおすすめスポットを便利アイテムや注意点と共に解説!

青姦

青姦と聞くと「恥ずかしい」「超マニアックなプレイ」といったイメージがあると思います。

今回はそんな青姦の魅力について解説していきます!

青姦は正しく行えばスリルがあり快感に感じる人も多いプレイです。

しかし実際にこれから青姦をしようと思っている人も

「どこでするのがおすすめなの?」
「危険性もあるんじゃないの?」
「あると便利なちょっとした小道具も知りたい」

といった疑問を持つことでしょう。

この記事を読めば『青姦におすすめのスポット』『青姦の注意点』について深くできますよ。

では早速見ていきましょう。

【由来】青姦とはどういう意味か?

青姦とは?

青姦とは野外でセックスすることなのですが”青”は青空や青天井、”姦”は姦淫由来しており、「青空の下で姦淫する」という意味で縮めて青姦と呼ばれるようになりました。

まずはそんな青姦についてどんな特徴があるのかを見ていきましょう!

体位は主に立ちバックでのプレイが一般的

青姦での挿入体位は立ちバックが一般的です。

理由は野外でプレイしていることが挙げられます。

野外でのセックスは地面が土や草やアスファルトであることがほとんどでしょう。

そのため服や髪が汚れてしまったり固い地面に身体を痛めてしまうリスクがあります。

それに比べて立ちバックはお互い立ったまま挿入ができるので汚れたり身体を痛めたりすることが少ない体位と言えます。

誰かに見られてるかもというスリルが魅力

青姦の魅力は見られるかもしれないというスリルが味わえることです。

「外でイケナイ事してる」
「見られたら恥ずかしい」
「声や音でバレないか心配」

といった気持ちがスリルになり段々と癖になってしまう人もいるようです。

中には大胆で開放的なセックスが出来て気持ちいいと思う人もいるようですよ。

【隠れた穴場】青姦におすすめのスポットを紹介

青姦 スポット

青姦についての簡単な概要と魅力は理解できたと思います。

次に青姦におすすめのスポットの紹介です。

青姦をするにあたって場所は命と言ってもいいほど大事ですよ!

青姦は場所の雰囲気や環境が違うだけでセックスの臨場感や楽しさも大きく変わるので場所選びはしっかりとおこないましょう。

夜の公園

まず、おすすめスポットとして挙げられるのが夜の公園です。

夜の公園は昼間とは違い薄暗く人通りも少ないことが多いです。

また草木や建物の影など死角になるところも多く、人目についてしまうリスクを回避しながらセックスができ青姦に最適な場所です。

体位は建物や木に手をついて立ちバックがおすすめです。

昼間は子供たちや奥様方がたむろしている空間でイケナイ事をするというスリル感は興奮すること間違いなしですよ!

海の近くは青姦に適したポイントが多く存在します。

特にビーチの岩陰には人がなかなか寄り付かないというメリットがあります。

海辺でのセックスは風が気持ちよく解放感があり海の波の心地よい音ムードを更に盛り上げてくれますよ! 

体位も服装が水着の場合は砂浜に寝そべることも可能なので正常位や騎乗位もできますが人気のないところでさりげなくしたい場合は岩に手をついて立ちバックでする方がおすすめです。

非常階段

野外ではなく屋内ではありますが非常階段も青姦にはおすすめのスポットの一つです。

非常階段は非常時以外は基本的に使う人が少ないので高確率で人がいません。

また人が来た時もドアの物音や階段を上がる足音で判断できます。

ただこちらの声はかなり響きやすいので音だけは細心の注意を払いましょう。

その他青姦のできるスポット

本記事では青姦におすすめとまでは言えませんが上記で挙げた以外の青姦のしやすいスポットを紹介します。

なぜおすすめと言い切れないのか、理由もまとめて紹介していますので次の場所で青姦をする際は少し注意しましょう。

公衆トイレ

公衆トイレは密室空間なので青姦のしやすい場所です。

特に多目的トイレはスペースが広く荷物を十分に置くスペースもあるのでセックスもしやすいと思います。

体位は立ちバック以外に便器に座って座位でもできるので足が疲れた時でも大丈夫です。

しかし昨今多目的トイレでの行為について世間を騒がせた出来事があり、警備の強化も進んでいます。

公衆トイレで青姦を考えている人は見つかる危険性が前より上がった事を頭に入れておきましょう。

車の中

青姦とまでは言い切れませんが車の中もセックスのしやすいスポットです。

人気のない工場地帯や竹林などに車を停めてカーセックスなんてシチュエーションはとても興奮度が高いですよね!

車の中は外から見たとき気付かれにくいというメリットもあります。

ただ激しすぎると車が揺れて気づかれることもあるので注意が必要です。

体位も車の中なので地面が無く正常位騎乗位座位などもできます。

しかし昨今は交通違反の取り締まりが厳しくなっており、不自然に停車している車は気づかれるリスクが高くなっているので注意しましょう。

青姦をする際にあると便利なアイテム

青姦 アイテム

続いて青姦をする際にあると便利なアイテムを紹介します。

青姦は野外でのプレイなので普通のセックスと比べて何かと不便なことも多いでしょう。

必須なものではありませんが、あれば青姦もよりスムーズにできると思います。

では早速見ていきましょう!

バスタオル/ブランケット

青姦は誰かに見られてるかもしれないというスリルを味わうことが出来ます。

しかし実際に見られるのは嫌だと思う人が多いでしょう。

そんな時にバスタオルやブランケットがあればいざという時にサッと局部を隠すことが出来ます。

また事後は精液や愛液が服や身体につくこともあります。

そんな時にサッとふき取ることもでき、行為の後人に見られずにすぐにその場を後にしたい場合に便利です。

さらに冬場は暖を取るのにも最適ですよ!

アルコール除菌シート

アルコール除菌シートもあると便利なアイテムの一つです。

バスタオルと同じように精液などを拭きとることもできます。

しかし一番の目的は雑菌からの予防です。

青姦の中でも公衆トイレや非常階段などでする場合は不特定多数の人が利用しているので壁や床に菌がこびりついている可能性があります。

プレイの後に体調を崩さないために消毒はした方が良いでしょう。

ごみ袋

ラブホテルや部屋でセックスをする際には中々気づきにくいことですがセックスの後は細かいゴミが出ます。

使用後のコンドームティッシュなど精液がこびりついているものが主なゴミです。

青姦の場合はごみ箱が周りにないことが多いので持ち帰ることになりますが、その際ゴミ袋に入れて持ち帰りましょう。

面倒くさくて野外にポイ捨てしようと思うかもしれません。

しかしポイ捨てはその土地の環境破壊だけでなく、青姦の痕跡を残してしまうのでその後バレるリスクが上がります。

替えの下着

替えの下着は持っておくと非常に便利です。

青姦をする際に女性はバレないようにパンツを脱がずに裾の間から挿入したり、男性もズボンのチャックから男性器を露出して挿入する場合もあると思います。

そうすると行為後パンツがかなり濡れ、そのまま帰ろうとするとゴワゴワとしていて気持ち悪いです。

その時に替えの下着があればいくらパンツを汚そうが問題ありません。

コンドーム

青姦は野外でのセックスの為非日常な野生的な興奮が味わえます。

そのため本能のままに任せてつい生で挿入したくなりがちですが、コンドームは必ずつけてセックスしましょう。

青姦自体その場のノリや興奮が抑えきれずつい外でセックスしてしまうパターンも多く当然ゴムがないというケースも多いです。

しかし望まない妊娠を避けるためにもコンドームは着用すべきです。

不安な場合は常にカバンやポケットにこっそり入れておくのがいいでしょう。

【間違うと危険】青姦を正しく行う際の注意点

青姦 注意点

続いて青姦を行う際の注意点を紹介です。

青姦は誰かに見られるかもしれないスリルを味わうアブノーマルな行為ですがもちろん気を付けなければ注意点が存在します。

青姦の魅力を理解してこれから青姦を行おうとしている人も注意点までしっかり理解を深めましょう。

では見ていきましょう!

公然わいせつなどの犯罪で捕まる可能性がある

公共の面前でのわいせつ行為や淫らな行為は公然わいせつ罪で逮捕され刑法174条により6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料の罪に問われます。

誰かに見つかり警察に通報されるようなことがあれば罪に問われてしまいますので、青姦をする際は犯罪者になってしまうかもしれないリスクを頭にいれておきましょう。

もし行う場合は必ず人がいないかしっかり確認をし、人が万が一いた場合は行為自体をやめるのがおすすめです。

公然わいせつが前科として残るのは恥ずかしいですよ!

露出はなるべく少なめにする

露出はなるべく控えめにした方がいいと思います。

一番の理由は肌の露出が多いと周りに目立ちやすく気づかれるリスクも上がるからです。

特に下半身の丸出しなどの大胆な露出は控え、セックスの際はスカートをまくり上げて着衣の状態ですることをおすすめします。

虫に刺される

普通のセックスに比べて青姦は虫刺されのリスクがあります。

特に夏場の公園などの草木の多いところでセックスする際は虫に刺されやすいです。

また性器の周りは皮膚が薄く虫刺されには十分注意が必要です。

セックスを始める前に虫よけスプレーを身体にかけておくなど対策が必要ですが、性器の周りは虫よけスプレーはかけれないので周りに虫がいないか行為中も適度に確認するのがいいと思います。

性病のリスクに注意する

青姦を行う際には性病のリスクにも注意しましょう。

「青姦でなぜ性病?」と疑問に思う人もいると思います。

確かにHIVや梅毒といった性病は人から人にしか感染しないので自然界には存在存しません。

しかしカンジダや膣炎の原因になる雑菌は自然界にも存在するため局部の周りは特に清潔を保つようにしましょう。

心配な人は行為の前後にアルコール除菌シートで優しく拭き局部のメンテナンスを徹底するのがおすすめです。

今すぐに青姦を楽しみたい人には専門の風俗店もおすすめ!

青姦 風俗

ここまで青姦の記事を読んで「青姦をしたいけど相手がいない」と悩んでる人にもおすすめなのが、青姦プレイを楽しむことが出来る風俗店です。

野外プレイの専門コースを扱っている店舗では実際に風俗嬢と外でイチャイチャできるシチュエーションが用意されており興奮度も高いです。

デリヘルが主なため本番行為はできませんが青姦のような非日常な空間を風俗でも味わうことが出来るので青姦プレイをしてみたい人は一度行ってみるいいかもしれませんね。

また一度青姦を風俗で慣れてしまえば実際にパートナー相手に行う際もスムーズにできると思います。

青姦で最高のスリルと興奮を味わおう

青姦 〆

青姦のおすすめスポット、便利アイテム、注意点は以下の通りです。

【おすすめスポット】
・夜の公園
・車の中
・海
・公衆トイレ
・非常階段

【あると便利なアイテム】
・ブルーシート
・バスタオル/ブランケット
・アルコール除菌シート
・ゴミ袋
・替えの下着
・コンドーム

【注意点】
・公然わいせつ罪で捕まる可能性がある
・露出はなるべく控えめにする
・虫に刺される
・性病のリスクに注意する

ここまで記事を読んで青姦についての知識はかなり深まったと思います。

これから青姦をしようと考えている人もこの記事で読んだことを駆使すれば、よりスリルのある青姦プレイを味わえることでしょう。

青姦を楽しめることが出来れば、セックスの価値観も大きく広がると思います。

是非素敵なアブノーマルセックスをお楽しみください!