「より強い快感を味わいたい!」「ペニスに更なる刺激が欲しい!」
そう思う男性達に試していただきたいのが、亀頭責めです。
亀頭責めはオナニーやセックスなど、様々な方法でペニスを使ってきた男性なら誰もが満足するであろうプレイといってもいいでしょう。
そこで本記事では「亀頭責めのやり方とおすすめのグッズ」を紹介します。
ペニスへの新たな快感をお求めの方は、ぜひお読みください。
そもそも亀頭責めとは?
亀頭責めとは、その名のとおりペニスの先っぽの亀頭を刺激するプレイ。
腰がガクガク震えるほど気持ちいいという、男性であれば誰もが一度は味わってみたい快感が得られます。
また亀頭責めを極めることで、男の潮吹きを経験することもできますよ。
約4000本もの神経が亀頭に集中している
亀頭のほとんどは尿道海綿体で構成されており、末端神経が集中しています。
その数はなんと約4000本。
また亀頭部分は皮膚が薄く、皮下には感覚受容器が発達しており刺激にも敏感です。
そのため亀頭は男性の身体の中でも、特に快感を享受できる場所といえるでしょう。
思わず悶絶!快感度の高い亀頭責めのやり方
では早速亀頭責めのやり方を解説していきたいと思います。
ここでは主にフェラで責める方法と、手コキで責める方法を解説します。
フェラでの亀頭責めのやり方
まずはフェラでのやり方から確認していきましょう。
亀頭のみを咥える
シンプルに亀頭のみを咥える方法です。
口の中で締め付けたり、舌で転がしたりして刺激を与えます。
オーソドックスですが、間違いなく気持ちいいやり方です。
舌先で亀頭に円を描くように刺激する
このやり方は、亀頭全体がまんべんなく刺激できます。
人によっては焦らされていると感じる方法です。
カリの部分を舌でなぞるように刺激する
亀頭の下には、カリ首と呼ばれる部分があります。
ここを亀頭と一緒に舌で刺激することで、男性はより強い快感を味わえます。
上記2つの方法と組み合わせて行うと効果的です。
手コキでの亀頭責めのやり方
ここからはオナニーでもできる、手コキでの亀頭責め解説します。
パートナーに責めてもらう前に自分で試してみるのもおすすめです。
亀頭磨き
亀頭磨きは、亀頭全体を刺激することができるやり方です。
まず亀頭を手のひら全体で上から覆います。このとき手のひらの中央に亀頭の先端がくるようにしてください。
あとは手首を円を描くように回して、亀頭を撫でまわすだけです。
かなり刺激が強いやり方なので、ローションを使用すると亀頭を傷めることなく行えますよ。
亀頭を指で包み込み回す
このやり方は上記の亀頭磨きが手のひらを使うことに対して、指を使って亀頭を刺激する方法です。
ペットボトルのふたを開けるような形で亀頭を握り、そのままふたを開ける要領で手首を回します。
亀頭磨きとまた違った快感が得られるため、ぜひお試しください。
指で輪っかを作って刺激する
シンプルに親指と人差し指で輪っかを作り、ペニスをシゴくやり方です。
このとき強く握るのではなく、亀頭の流線型に合わせて大きさが自然と変わるぐらいの力加減で握りましょう。
慣れてきたらローションを使用して多少強めに握って刺激を与えるのもOK。
こうすることで疑似挿入感を味わうことができ、プレイもより一層盛り上がりますよ。
包茎の人は皮を包むように刺激する
いわゆる「皮オナニー」は刺激が強いため、亀頭に強い刺激が伝わります。
日本人は仮性包茎を含めると73%の男性は包茎なので、この方法は覚えておくといいでしょう。
ローションを使用して亀頭を刺激する
またここまで何度が触れましたが、ローションを使用して亀頭を刺激するといいですよ。
ローションを使用することで、亀頭により強い摩擦を与えることができるので、ぜひお試しください。
【更に快感UP!】亀頭責めを気持ちよくするためのコツ
ここからは亀頭責めを更に気持ちよくするためのコツを紹介します。
上記の亀頭責めのやり方と組み合わせるとより効果的です。
ガーゼやストッキングを使って刺激する
まずはガーゼやストッキングにローションをたっぷり塗ります。
そして亀頭を磨くように包み込んで刺激しましょう。
肌とは違った感覚がなんともいえず非常に気持ちいいですよ。
拘束プレイの一環でやってみる
男性を拘束した状態で亀頭責めをするのもおすすめです。
こうすると動くことができないので、悶えながらも責められ続けるという状況が生まれます。
一切抵抗できないという状況は更なる興奮を生むため、ぜひお試しください。
緊縛プレイの応用で行えるため、以下の記事も合わせてお読みください。
【上級編】射精しそうなところで寸止めする
亀頭責めを行い、射精しそうになったら尿道を指で押さえたり動きを弱めたりして射精しないようにコントロールします。
これを複数回行い、慣れてくるとドライオーガズムできるようになりますよ。
この方法は慣れていないと難しいため、風俗店などで試すといいでしょう。
【上級編】射精後も亀頭に刺激を送り続ける
大半の男性は賢者タイムで男性器が萎えてしまいますが、射精後すぐに刺激を送り続けることで男の潮吹きができるようになります。
しかし、射精後の亀頭への刺激は男性側の苦痛が大きいので難易度は高めのプレイです。
男の潮吹きについては、詳しく解説している記事をチェックしてみてください。
亀頭責めに使えるおすすめのグッズを紹介!
亀頭責めはフェラや手コキだけでなく、アダルトグッズを使用して楽しむこともできます。
ここではおすすめのアイテムを厳選して紹介します。
絶頂みだれハケ
ローターの先にハケがついており、これを亀頭に当てるとゾクゾクするような感覚が味わえます。
乳首に当てても楽しむことができる商品です。
ブラックロックXXX(トリプルエックス)
こちらも亀頭責めグッズとして開発された商品です。
樹脂キャップを亀頭に装着し、ローターを稼働させることで強い刺激が楽しめます。
1,000円台で購入できるため、お手軽に試せるのもポイントです。
舌でお手伝い
本物そっくりの舌を再現したアイテムです。
亀頭をチロチロ舐められるプレイがオナニーでも楽しめますよ。
また中にローターが内蔵されているため、本物の舌を超す快感を得られると評判です。
チュパリズム
震える・吸われる・温かいを実現している亀頭責めに特化したローターです。
一度使用すると抜け出せない男性もいるそうなので、ぜひお試しください。
亀頭責めを行う際の注意点
では亀頭を責めを行う際の注意点を確認しましょう。
多少のリスクも伴うため、しっかりチェックしてください。
包茎の男性は痛みを感じる場合もある
ここまで説明したとおり、亀頭は非常に敏感です。
そのため包茎の人は皮が剥けている状態に慣れておらず、亀頭責めの刺激を痛いと感じる場合があります。
様子をみながら少しずつ刺激していくようにするといいですよ。
女性は手洗い男性はお風呂に入り清潔な状態行う
亀頭は尿道が近いので、不衛生な状態で亀頭責めを行うと菌が張り込むリスクもあります。
これを防ぐためにも、男女ともに清潔な状態でプレイに望むようにしましょう。
女性は爪は必ず短くしておく
亀頭は皮膚が薄いため、爪が伸びてると痛みを感じてしまう恐れがあります。
女性はプレイ前に、できるだけ爪を短くしておいた方が安全です。
最高の亀頭責めを味わいたい方は風俗もあり!
今回は亀頭責めの方法を紹介しましたが、手っ取り早く味わいたいという方は風俗に行くのもおすすめ。
亀頭責めを得意とする風俗嬢もたくさんいるので、多彩なテクニックを楽しむのもいいですよ。
ぜひ様々な方法で、亀頭責めを堪能してみてくださいね!